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入れ歯治療

入れ歯(義歯)は歯を失った部分を補うために入れる装置です。
ブリッジと入れ歯を混同している方がよくいらっしゃいますが、『セメントで歯に固定するものがブリッジ』で、『取り外しが可能なものが入れ歯』です。

入れ歯

ブリッジ

 

入れ歯

入れ歯は歯の部分(人工歯)と歯ぐきの部分(床)からできています。部分入れ歯はこれにバネが付いて、そのバネを周りの歯に引っ掛けて装着します。

お口に合った入れ歯を使っていますか?

入れ歯は使っているうちにバネなどが変形したり、入れ歯に問題がなくてもお口の中の状態が変化したりするため、合わなくなってくることがよくあります。

 

合わない入れ歯を使うことはストレスであると同時に、粘膜が傷つく、周りの歯に過度な負担がかかる、あごの骨が減ってしまうなどお口の中に悪影響を及ぼします。
また、痛いなどの不具合があるためにせっかく作った入れ歯を装着せずにいる方もいらっしゃいますが、歯のない状態のままでいることはお口の中の状態をさらに悪化させることにつながってしまいます。

 

入れ歯が合わない、痛い、うまくかめない、ゆるい、しゃべりづらいなど、お困りのことがありましたらぜひご相談ください。

入れ歯のお手入れ

なぜお手入れが必要なのでしょうか?

入れ歯にもプラーク(歯垢)は付着し、蓄積して様々な影響を及ぼします。

入れ歯と菌

● 周りの歯のむし歯や歯周病(部分入れ歯の場合)
● カンジダ菌による義歯性口内炎
● 誤嚥性肺炎:唾液や食べ物と一緒に入れ歯に付着した菌が誤って気管に吸い込まれると起こる

これらを防ぐためにしっかりと入れ歯のお手入れをしましょう。

お手入れの前に
入れ歯は落とすと割れてしまうことがあるので注意!

洗う時は洗面器などに水をはって置いておくなどしましょう。

磨くときは外してから!

入れ歯が入ったままでは歯も入れ歯もキレイに磨けません。

入れ歯とプラーク

入れ歯とプラーク

お手入れ方法
入れ歯用ブラシを使用して磨きましょう

流水下でブラシを使ってしっかり汚れを落としましょう。このとき歯みがき粉は使用しないでください(研磨剤で入れ歯が傷ついてしまうため)。入れ歯専用のハミガキや台所用中性洗剤を使用すると良いでしょう。

入れ歯洗浄剤を併用するとより清潔に保てます

着色や細かい部分の歯垢の除去、除菌効果が期待できます。ただし、ブラシである程度汚れを落としていないと十分に効果は発揮されません。

当院で取り扱っている入れ歯

保険の入れ歯

レジン(歯科用プラスチック)の床と金属のバネでできたオーソドックスな入れ歯
保険の入れ歯1 保険の入れ歯2

利点

■ 保険適用のため比較的安価
■ 修理がしやすい

欠点

■ プラスチックは強度を得るために厚みが必要なため違和感が強い
■ 耐久性と審美性(見た目の良さ)に劣る

 

金属床義歯

床の一部が金属でできている入れ歯
金属床義歯1 金属床義歯2

利点

■ 薄く作れるため違和感や発音への影響が少ない
■ 金属なので丈夫で食べ物の温度が伝わりやすい

欠点

■ 保険適用外のため比較的高価
■ プラスチックの義歯より修理が難しい

 

マグネットデンチャー

歯根の上面に付けた磁性金属と入れ歯に埋め込んだ磁石の磁力で吸着させる入れ歯

マグネットデンチャー

利点

■ 磁力で固定するため外れにくく、周りの歯への負担が少なく済む
■ バネを使わず作れるので自然な見た目にできる

欠点

■ 保険適用外のため比較的高価
■ 磁性金属は磁力を帯びているため頭頚部のMRIを撮影する際に画像が歪む可能性がある

 

ノンクラスプデンチャー

金属のバネを使わず弾力のある樹脂で作られた保険適用外の部分入れ歯

ノンクラスプデンチャー1

利点

■ バネを使わないため見た目が自然
■ 弾力のある素材なので通常のレジン床義歯よりも装着感が良く、周りの歯への負担を少なくできる

欠点

■ 適用できるケースが限られる
■ 素材が特殊なため劣化が早く、修理が困難で、破損した場合は新しく作る必要がある
■ 保険適用外のため比較的高価

ノンクラスプデンチャー2